14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2018-12-05 12月05日-04号

中間正路生活環境課長 市長は、社会的信望があり、かつ一般廃棄物適正処理減量化資源化地域清潔保持等推進に熱意と識見を有する者のうちから廃棄物減量等推進員を委嘱し、一般廃棄物適正処理等に当たらせることができるとなっております。 ◆首藤美也子議員 肝心なところが、廃棄物減量等推進員は、資源化するためにレベルを上げなくてはいけないと言っているんです。 第5条はどうですか。

門川町議会 2015-09-09 09月09日-02号

また、水産加工業場所集約化などを念頭に置いた方向性についてでございますが、現状を申し上げますと、特に尾末地区においては、漁協周辺水産加工組合を軸に加工業者が点在をしており、その立地条件を生かして、鮮度保持等の作業をスムーズに行うことができる環境にあると思います。 また、現時点では、水産加工組合から町に対して、集約化に関する要望は特に上がっておりません。 

延岡市議会 2015-03-26 平成27年第24回定例会(第7号 3月26日)

委員会といたしましては、調査活動を充実させるため、山口県宇部市へ市道の里親制度及び道路照明灯スポンサー事業に関する先進地視察を実施したところであり、調査では、市民協働による道路の美化保持等に関する取り組み事業効果課題等を把握することができ、大変有意義な調査が実施できたと感じております。  

都城市議会 2012-09-13 平成24年第4回定例会(第5号 9月13日)

今後、検討していただきたいと思うわけですが、今回、私が検討を提案している条例第百六十九号には、第三章生活環境の保全、第二節公共の場所清潔保持等の第三十九条に、動物の排泄物処理の項目がありますが、犬のふん公害防止条例を単独で制定する考えはないかお聞きしているわけです。宮崎県には条例はありませんが、九州の中では、隣接する霧島市、志布志市など、鹿児島県には多いと聞いております。  

延岡市議会 2010-09-09 平成22年第22回定例会(第4号 9月 9日)

また、鮮魚の一本物販売は、年末の限られた時期となっており、水産関係者が一本物を道の駅で販売することは、採算的に厳しいとの見通しを示していることや、刺身等の食材は、家に持ち帰るまでの鮮度保持等の問題から、難しいと判断しております。  このようなことから、新しく設置した水槽では、貝類やイセエビなどの販売を中心に行っているところであります。

小林市議会 2009-06-15 06月15日-04号

それから、小学校職員に対する取り組みでございますが、職員研修の中で服務規律保持等について講話を行い、その中で男女共同参画の内容について学習しております。 また、県の男女共同参画センターから講師を招いて講演等も行っている状況でございます。 また、校長が、学校運営の中で男女関係なく、お互いが思いやり、協力する機運を高めているという学校もございます。 

小林市議会 2004-03-01 03月19日-08号

第十二条の「必要な措置」について、委員より、安全確保措置については罰則等も考えられるが、委託契約書の中でデータ管理秘密保持等受託業者責任を課すことを明確に定めておくべきであるとの意見がありました。 又委員より、委託の制限も必要ではないかとの質疑があり、当局より、自前で処理することが理想であるが、人件費関係もあり現状では委託はやむを得ない。

都城市議会 2003-06-24 平成15年第3回定例会(第2号 6月24日)

っていただきたいがために、イメージ面を強調せざるを得ないというようなことがあるんではないかというふうに考えております。  それともう一点、ゾーニングの話が実はございました。きちんとしたゾーニングを定めて都市計画をすべきではないか。これはもう以前から山田議員が御質問の中でも明確なゾーニングをせよというような御提案をされております。そのことを踏まえてですが、都市計画上の中で私どもは用途地域というものを指定いたしまして、環境保持等

小林市議会 2002-06-01 06月24日-07号

次に、議案第五十四号小林精神障害者居宅介護等事業の実施に関する条例の制定については、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第五十条の三及び精神障害者居宅介護等事業運営要網に基づき、精神障害者の家庭にホームヘルパーを派遣して、食事及び身体の清潔保持等の介助その他の日常生活を営むのに必要なサービスを提供することにより、精神障害者の自立と社会復帰を促進し、もって精神障害者福祉の増進を図るものであります

小林市議会 2001-09-01 09月06日-02号

市は廃棄物の発生を抑制するためにあらゆる施策を通じて廃棄物適正処理減量化資源化及び市の区域内での清潔清潔保持等々講じなければならないと書いてあります。プラスチックこれを再利用化するために色々な形で市民の協力等お願いしながら処分の方法を考えるあるいはリサイクルの方法を考える、液化もできますから今。そこを考えるのが本来、市の責務ではありませんか。 ○久保茂俊議長 市長

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