小林市議会 2018-12-05 12月05日-04号
◎中間正路生活環境課長 市長は、社会的信望があり、かつ一般廃棄物の適正処理、減量化、資源化、地域の清潔の保持等の推進に熱意と識見を有する者のうちから廃棄物減量等推進員を委嘱し、一般廃棄物の適正処理等に当たらせることができるとなっております。 ◆首藤美也子議員 肝心なところが、廃棄物減量等推進員は、資源化するためにレベルを上げなくてはいけないと言っているんです。 第5条はどうですか。
◎中間正路生活環境課長 市長は、社会的信望があり、かつ一般廃棄物の適正処理、減量化、資源化、地域の清潔の保持等の推進に熱意と識見を有する者のうちから廃棄物減量等推進員を委嘱し、一般廃棄物の適正処理等に当たらせることができるとなっております。 ◆首藤美也子議員 肝心なところが、廃棄物減量等推進員は、資源化するためにレベルを上げなくてはいけないと言っているんです。 第5条はどうですか。
今後の施設整備、維持管理等の財源や、利用者の安全、秩序の保持等を確保するためにも、先進事例等を参考にしながら駐車場の有料化について検討してまいりたいと考えております。 次に、市街化調整区域内の見直しについてであります。
次に、水産物のブランド化につきましては、漁獲量は少なくても、安定して毎日漁獲できるような魚種等を候補として、鮮度保持等基準を設けるなどして、また、6次化等による加工品についても、ブランド化を推進してまいりたいと考えております。
参議院議員通常選挙に際して設置を検討いたしましたが、投票所として使用できるスペースが狭小であったため、投票の秘密保持等の点から、今回は見送ったところでございます。 今後も、商業施設での設置については、継続して検討してまいりたいと考えております。
また、水産加工業の場所の集約化などを念頭に置いた方向性についてでございますが、現状を申し上げますと、特に尾末地区においては、漁協周辺に水産加工組合を軸に加工業者が点在をしており、その立地条件を生かして、鮮度保持等の作業をスムーズに行うことができる環境にあると思います。 また、現時点では、水産加工組合から町に対して、集約化に関する要望は特に上がっておりません。
本委員会といたしましては、調査活動を充実させるため、山口県宇部市へ市道の里親制度及び道路照明灯スポンサー事業に関する先進地視察を実施したところであり、調査では、市民協働による道路の美化保持等に関する取り組みや事業効果、課題等を把握することができ、大変有意義な調査が実施できたと感じております。
今後、検討していただきたいと思うわけですが、今回、私が検討を提案している条例第百六十九号には、第三章生活環境の保全、第二節公共の場所の清潔保持等の第三十九条に、動物の排泄物の処理の項目がありますが、犬のふん公害防止条例を単独で制定する考えはないかお聞きしているわけです。宮崎県には条例はありませんが、九州の中では、隣接する霧島市、志布志市など、鹿児島県には多いと聞いております。
また、鮮魚の一本物の販売は、年末の限られた時期となっており、水産関係者が一本物を道の駅で販売することは、採算的に厳しいとの見通しを示していることや、刺身等の食材は、家に持ち帰るまでの鮮度保持等の問題から、難しいと判断しております。 このようなことから、新しく設置した水槽では、貝類やイセエビなどの販売を中心に行っているところであります。
それから、小学校の職員に対する取り組みでございますが、職員研修の中で服務規律の保持等について講話を行い、その中で男女共同参画の内容について学習しております。 また、県の男女共同参画センターから講師を招いて講演等も行っている状況でございます。 また、校長が、学校運営の中で男女関係なく、お互いが思いやり、協力する機運を高めているという学校もございます。
この必要な措置と申しますのは委託契約等におきまして、個人情報の管理、それから秘密保持等の個人情報の保護に関する必要な事項等について明記して受託者に責任を課すというようなことでカバーしようということでございます。 それから何人もというようなことでございます。
第十二条の「必要な措置」について、委員より、安全確保措置については罰則等も考えられるが、委託契約書の中でデータ管理、秘密保持等受託業者に責任を課すことを明確に定めておくべきであるとの意見がありました。 又委員より、委託の制限も必要ではないかとの質疑があり、当局より、自前で処理することが理想であるが、人件費の関係もあり現状では委託はやむを得ない。
っていただきたいがために、イメージ面を強調せざるを得ないというようなことがあるんではないかというふうに考えております。 それともう一点、ゾーニングの話が実はございました。きちんとしたゾーニングを定めて都市計画をすべきではないか。これはもう以前から山田議員が御質問の中でも明確なゾーニングをせよというような御提案をされております。そのことを踏まえてですが、都市計画上の中で私どもは用途地域というものを指定いたしまして、環境保持等
次に、議案第五十四号小林市精神障害者居宅介護等事業の実施に関する条例の制定については、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第五十条の三及び精神障害者居宅介護等事業運営要網に基づき、精神障害者の家庭にホームヘルパーを派遣して、食事及び身体の清潔の保持等の介助その他の日常生活を営むのに必要なサービスを提供することにより、精神障害者の自立と社会復帰を促進し、もって精神障害者の福祉の増進を図るものであります
市は廃棄物の発生を抑制するためにあらゆる施策を通じて廃棄物の適正処理、減量化、資源化及び市の区域内での清潔な清潔の保持等々講じなければならないと書いてあります。プラスチックこれを再利用化するために色々な形で市民の協力等お願いしながら処分の方法を考えるあるいはリサイクルの方法を考える、液化もできますから今。そこを考えるのが本来、市の責務ではありませんか。 ○久保茂俊議長 市長。